信用してもらえるアーティストになろう!

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アーティストで成功するために必要なものは歌唱力や演奏力などの技術でしょうか?運でしょうか?今回は売れているアーティストや、音楽業界でうまく人間関係を築けている人に共通することについて書いていこうと思います。

●約束を守る!

音楽業界以外でも「約束を守る」というのは当たり前のことですが、ちゃんと出来ている人ってなかなかいないんですよね。

「この日までに仕上げる」と決めていたのに納期が遅れてしまったり、納得のいく良いメロディーが出来ずに楽曲制作が思うように進まなかったり、バンドの練習日までに自主練が出来なくて他のメンバーに迷惑をかけてしまったり、スタジオ練習の時間に遅刻してしまったり。心当たりのある人は多いのではないでしょうか?

よく「1分遅れる人は100の信用を失くす」と言われますね。

時間はもちろん、約束を守るということは相手との信頼を積み上げていく大切な方法です。逆にそれすらも守れない人は、音楽活動をする上で周りの人たちからパートナーとして認められることはないと言えます。

●よく遅刻する人は要注意!

例えばプライベートの待ち合わせで5分ほど毎回遅れてくる人がいるとしましょう。「遅れてごめんね!」と笑顔で駆け寄ってくる人はあなたの周りにもいませんか?家族や親しい友人、恋人同士ならば「こういう人だからなぁ」と許されるかもしれません。
ところが音楽活動をする上での大事なアポイントだったらどうでしょう?

ライブのリハーサルに遅刻をするなんて論外です。
例え1分の遅れだとしても必ず連絡をするべきだと思います。1分遅れるということは、そのライブに関わる人たちの貴重な時間を1分奪うということ。関係者に多大な迷惑をかけてしまいますね。そう考えると“ほんの1分”とは言えません。

楽曲制作に関わる重要なミーティングに10分遅れるというケースで考えると、そのミーティングに自分以外5人がいるとしたら10分×5人で50分のロスになります。
あなた一人がいないことで、その場の貴重な時間が失われるだけではなくあなた自身の信用も失われていくことを絶対に忘れてはいけません。

●計画を立てて行動しよう!

アーティストをしていると、なかなか思うように作品作りが進まない時もあるでしょう。楽曲制作に関しては「納得のいくものが出来ない」、ボーカルであれば「喉の調子が悪くてレコーディングが出来ない」などもあり、スケジュール通りにいかないこともあるかと思います。こういった事情で遅れてしまうとしても、遅れることで関わる周りの人たちのスケジュールも変更しなければなりません。こだわりたい気持ちもわかりますが納期は守るようにしましょう。また、アーティスト活動をする上で体調管理をしっかりとしておくことも重要です。プロ意識を持って、ボーカルであれば日頃から喉のケアをしておきましょう。

●まとめ

アーティストもファンも音楽関係者も、世界中のどんな人であっても、一日に与えられた時間は平等に24時間です。早送りすることもスローにすることも出来ません。だからこそ、時間はとても貴重なものだという意識をしっかりと持って、日々を過ごすことが大切ですね。アーティストとして成功し売れている人、音楽業界で有名になっている人のほとんどに共通する「約束を守る」ということ。基本的なことですが、日頃から遅刻癖や約束をすっぽかしてしまいがちな人は直していく必要がありますね。
一度自分は大丈夫か改めて振り返ってみてはいかがでしょう?